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『 まつもと薬局だより 第5号 』

薬局便り かぜ・インフルエンザの早めの予防と回復に役立つ食品 

≪咳を静める≫

ダイコン湯レシピ 咳を静める

ダイコンをおろし、はちみつしょうが汁を入れ熱湯を注ぎます。

≪体を温める≫

体を温めるくず湯の作り方

体を温める飲み物のレシピ

小さじ1の片栗粉(くず粉)を少量の水でよく溶いて、しょうが汁とはちみつを加え湯を注いで電子レンジにかけ、よくかき混ぜます。

たまご酒で体を温める レシピ

お酒は70℃位に温める。ボールに卵黄・砂糖・塩を入れてお酒でのばす。 ※お酒を温めすぎると、卵が固まってしまいますので注意して下さい

体が温まるしょうが湯の作り方

親指大位のしょうがをすりおろし、しぼり汁をカップに入れ熱いお湯を注ぎ、ハチミツやみそで味付けをします。

《こんな食品はご注意》

かぜやインフルエンザの時に注意したい食品

脂質や食物繊維は、胃腸に負担がかかり、体力維持に必要なビタミンやミネラルまで排出させてしまうので摂りすぎに注意しましょう。

アルコールは、熱や咳を悪化させたり、薬の作用を増強させてしまいます。肝臓にも負担がかかるので控ましょう。 たまご酒も効果があるのはひき始めです。

トマト・きゅうり・なす・白菜・そば・貝類は体を冷やすので控えめにしましょう

≪かぜ・インフルエンザの予防や回復に役立つ食品≫

栄養素 役  割  り 多く含まれる食品
ビタミンC 抵抗力をつけ、かぜの予防や回復に役立ちます。かぜをひくと消耗が激しいので多めに摂りましょう。   いも類はビタミンCが多い食品ブロッコリー・ピーマン・大根 じゃがいも・さつまいも・いちご・みかん・レモン
ビタミンE 白血球やリンパの働きをよくし、免疫力を高めます。 ビタミンEの多いうなぎかぼちゃ・うなぎ・大豆
亜 鉛 不足すると免疫が低下してしまします。 カキには亜鉛が豊富牛肉・うなぎ かき・緑茶
レチノール
(ビタミンA)
ウイルスの侵入口となる鼻や喉の粘膜を丈夫にします。 かぼちゃレバー・うなぎ・たまご 緑黄色野菜
ビタミンB群 発熱によってビタミンB群が失われ不足します。 豚肉はビタミンB群が豊富にふくまれていますたまご・豚肉・豆類・チーズ にんにく・ほうれん草
カテキン 強い抗菌・坑ウイルス作用があり予防に大きな効果を発揮します カテキンは緑茶に含まれる成分緑茶
β-Dグルカン 免疫細胞を活性化します。
ビタミンCと一緒にとると効果的です。
β-Dグルカンはきのこ類に多く含まれているきのこ類
硫化アリル 臭いの成分です。強い抗菌作用と、免疫力を高める力があり、体を温めてくれます。※胃が弱っている時は少量か回復をまってからにしましょう。 ねぎ・にんにく・玉ねぎ・にらにんにくや玉ねぎ、長ねぎ、ニラ等には硫化アリルと言う臭い成分が多い
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