まつもと薬局便り第17号 お酒・・・楽しく飲むために・・・

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食べ過ぎたり、飲みすぎたりしてついカロリーオーバーしてしまいがちなお酒。
飲みすぎずに適量を守れば、ストレス解消やリラックス効果で1日の疲れを癒してくれます。
まずは、カロリーを把握し、飲む量を決めて楽しみましょう。

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【カクテルについて】

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カクテルは甘く、飲みやすいのでつい飲みすぎてしまいがちですが、おもったよりアルコール分が高かったり(4~6%)、カロリー、糖分が高いものが多かったりします。飲み過ぎないようにしましょう。cakteru

カロリーは作り方によって大きく変わってくるので目安にしてください。

望ましい飲酒量

人にもよりますが大体、以下の量が1日の望ましい量です。
これより多い方は徐々に減らしていきましょう。
女性は男性よりアルコール代謝が少ないといわれているので以下の量の2/3量にしましょう。(純アルコール約20g)

お酒はあくまでも健康的に楽しんでください。週に2回は休肝日(お酒をまったく飲まない日)を設け依存しないように・・・。

 

おつまみについて

気をつけたい料理

・内臓系おつまみ(もつ煮、レバーなど)

 ・揚げ物(から揚げ、フライドポテト、スナック菓子など)

・魚卵系(いくら、うに、たらこなど)batu

・脂肪の多い物(ソーセージ、豚バラ串、ピザなど)
 脂肪分の多いおつまみはエネルギー過多になりやすく、また、アルコールと一緒に摂取することで脂肪の分解能を低下させ、脂肪合成を高めます。高中性脂肪や脂肪肝の原因につながります。

・塩分の多い物(塩辛、珍味など)
 酔うと、味覚が麻痺し、味の濃いものがほしくなり、塩分をとりすぎてしまいがちです。

安心料理(カロリー控えめおつまみ類)

・大豆を使った料理(冷奴、枝豆、納豆など)
 大豆などの良質の蛋白質は、肝機能を高めてくれます。また、胃の粘膜を保護し、急激な吸収を防ぎます。

・魚(刺身、焼き魚)ok

・酢の物(きゅうり、もずく)

・野菜(野菜の煮物、サラダ、おひたしなど)
 野菜に多い食物繊維は二日酔いを予防するといわれています。

・ビタミン、ミネラルを多く含む料理(ひじき、牡蠣)
 海藻類、野菜、果物、豆類、きのこ類にはカルシウムや鉄などのミネラル豊富に含まれています。
 ビタミン類はアルコール代謝をうながしてくれます。また、肝機能の働きをアップさせてくれます。