薬剤師の質の向上にも関われる

浅野 逸郎
本店
浅野 逸郎(2013年入社)
北海道医療大学
中途(Uターン)

見学・面接時の社長の言葉は、今でも心に残っています

 当時、病院勤務でしたが、有期の採用であり次の職場をさがしていました。地域から病院へ入退院して地域に帰っていく患者さんや、地域勤務を積み重ねる医師の姿を見て、自分自身も身をもって地域医療を経験したいと思い、自分が生まれた十勝地方を選びました。保険薬局を選んだ理由は、もっと患者さんと近い距離で医療に関わりたいという思いからです。十勝の基幹薬局、糖尿病の強い薬局という事で見学・面接をしましたが、社長とお話しさせていただき社員を大切にしている薬局である事が実感でき、是非働いてみたいとおもいました。「学会活動などの、能力がある分野では存分に発揮してもらってかまわない。サポートはいくらでもする。」という言葉は、今でも心に残っています。

薬剤師会で十勝の薬剤師の質の向上にも関われる

 健康サポート薬局であり、予防医療にも取り組んでいる薬局です。医療は川の上流、下流の例えにされる事があります。川の下流でおぼれている人を助けているだけではなく、上流で溺れる人を溺れないように予防することも大切であると。食事、運動、薬の三つの視点で患者さん、患者さん家族をサポートしています。
 薬剤師会十勝支部の仕事もあり、学術委員会 総務委員会に所属しています。お仕事キッズの企画、十勝薬剤師会研修会の企画運営などにも携わっており、まつもと薬局だけでなく十勝の薬剤師の質の向上にも関われるやりがいがあります。

患者さんとの距離の近さが、信頼関係につながる

 患者さんとの距離も近いため自分たちの仕事が、患者利益につながっている事を実感しやすい。糖尿病の患者さんであれば、在宅医療も視野に入れながら長期的な療養指導が可能であり、オンコロジーの領域であれば治療の時期から関わる事が出来ますので治療効果が思わしくなく緩和治療に移行したとしても信頼関係がある薬学的ケアを行う事が可能です。

病院完結型の医療から地域完結型の医療へ

 病院完結型の医療から地域完結型の医療へ移行している中、存分に薬局の価値を発揮し患者さんの利益につなげていきたい。また、薬学部の学生に希望を与えられる薬局を目指し日々研鑽を積んでいきたい。