Vol.33 病気にならない体を作るために、免疫力を高めましょう

2018.1.24 薬局だより
免疫力とは・・・

免疫力が強い私達の身体は免疫という自然治癒力のお陰で、さまざまの病気から守られています。
体内に入った細菌やウイルス、体内で発生した癌細胞などの異物から身体を守る力、本来人間が持ってる、自分で自分を守る力をいいます。

免疫力が強いと風邪やインフルエンザ、生活習慣病、ガンなどを予防することにつながります。
免疫力を高めるには運動、睡眠、ストレスを溜めないなど生活の見直しが必要です。

免疫力を高める為には

  1. バランスの良い食事のイメージ質の良い睡眠をとる
  2. 継続的な運動を心がける
  3. 笑う
  4. ストレスをためない
  5. 禁煙体温を上げる
  6. バランスの良い食事を心がける
  7. 喫煙を控える
  8. 爪をもむ

免疫バランスを整え、免疫力をあげましょう。

※現代人に多い低体温の原因は?

筋トレ運動低体温の原因の9割が筋肉量の低下が考えられます。運動量の低下により筋肉量が減少します。

筋肉は熱を作る機関なので、筋肉の減少は体温を下げ基礎代謝も下げてしまいます
筋肉筋肉を増やす為にも、継続的な運動を心がけ、基礎代謝をあげましょう。
筋肉量が増え体温が上がることにより、血液の流れがよくると免疫力を高めることにつながります

寒い冬の時期ですが免疫力を上げ、病気にならない身体を作りましょう!

免疫力を高める栄養素を知ろう!

作用ポイント・多く含む食材
ビタミンA
  • 皮膚粘膜を正常に保つ
  • 免疫機能の維持
  • がん抑制効果
  • 油と一緒に摂ることで、吸収がアップします。
  • 体にためておくことができます。

レバー・うなぎ・かぼちゃ・にんじん
野菜炒めで吸収アップ

ビタミンB1
  • 糖質をエネルギーに変える時に必要。不足すると、疲れやすくなったり、脚気になる。
  • 体にためておけないため、3食で食べるようにしましょう。

にんにく・うなぎ・豚ヒレやもも肉・玄米
豚肉と玄米ごはんで豚丼

ビタミンB2 ・脂肪の代謝に働く
・過酸化脂質(動脈硬化症や老化を進行させたり発がん性があると言われている)を分解する
  • 体にためておけないため、3食で食べるようにしましょう。
  • たんぱく質や糖質の代謝にも働くので、色々な食品と組み合わせて食べましょう。

レバー・うなぎ・牛乳・卵・納豆
バターと牛乳でホワイトソース

ビタミンB6
  • たんぱく質の代謝に働く
  • 抗アレルギー作用
  • 体にためておけないため、3食で食べるようにしましょう。
  • 熱に弱い為、刺身等がおすすめです。

にんにく・まぐろ・レバー・かつお
まぐろのお刺身をにんにく醤油で食べる

ビタミンc
  • 血管・皮膚・粘膜・骨を強くする
  • 抗酸化作用
  • 抗ガン作用
  • 抗ウイルス作用
  • 解毒作用
  • 白血球の働きを強化し、免疫力を高める

  • 2~3時間で排泄されるため、3食で食べるようにしましょう。
  • 熱に弱い為、サラダや果物等がおすすめです。
  • 水にとけやすいので、スープ等で汁ごと食べるようにしましょう。

赤や黄色のピーマン・柿・キウイ・レモン

1日3食きちんと食べて、いろいろな食品を食べるように心がけましょう