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食育保護者用資料 食べるって?

幼児期の食事は、発育段階の中で基盤を作る時期となり、とても重要とされています。また、最近では食べる事が性格や学力にも影響する事がわかってきました。幼児期という大切な時期親子で食生活を見直してみませんか?
幼児期は自分で食事を作ったり、時間になったら食べるなどできない為、親の考えで子供の発育が変わってきます。

~バランスの良い食事が更に子供の心と体を養います~

食事のバランスは大きく6つに分かれます。1日30品目を目指し、いろいろな栄養を摂りましょう。以下は、6つの基礎食品群です。皆さんのお食事の中には、各基礎食品群の材料が全てはいっていますか?6つのグループを毎日食べる事が理想です。

≪基礎食品群≫

第1群=肉・魚・卵・大豆・大豆食品

第1群のイメージ、卵、肉、豆腐

骨や筋肉を作り、エネルギー源になる。
きな粉・黒豆など主にたんぱく質の供給源。

第2群=牛乳・乳製品・海藻・小魚類

第2群イメージ、魚、チーズ、昆布

骨や歯を作り、体の各機能を調節する。
ヨーグルト・わかめ・昆布・ひじきなど主にカルシウム供給源。

第3群=緑黄色野菜

第3群のイメージ、かぼちゃ、ほうれん草、にんじん

皮膚や粘膜を保護し体ぼ各機能を調節する。

第4群=淡色野菜、果物

第4群のイメージ、玉ねぎ、リンゴ、大根

体の各機能をい調節する。

第5群=砂糖・穀類・いも類

第5群のイメージ、さつまいも、砂糖、ご飯

体の各機能を調節する。

第6群=油脂類・脂肪の多い食品

第6群のイメージ、バター、チーズ、生クリーム

エネルギー源になる。
チーズ・バターなど、主に脂肪の供給源。

何をどれだけ食べたらいいの?

現在、食べ過ぎや偏った食事から子供にも生活習慣病が見られると、厚生労働省は栄養所要量を改正しました。

☆食事作りはお母さんの目安を基準に、子供の牛乳はお母さんの倍は必要・芋は幼児でもお母さんと同じなど比べてみると参考になると思います。

≪ 年代別の1日に摂りたい食品の目安量(正味) ≫
単位:(g)   牛乳
乳製品
魚肉
大豆製品
青菜 野菜 果物 穀物 油脂 砂糖
30~49才
205 40 120
100
80 60 50 290 150 350
240
20
15
20
18~29才
210
205
50 120
100
80 60 50 290 150 370
250
20
15
20
小学生9~11才
400 50 130
120
80 60 50 290 150 270
250
25
20
25
小学生6~8才
400 50 100 70 40 50 180 150 230
200
20 20
幼児3~5才   400 50 60 45 40 50 120 100 160 20 15

≪ 食品の目安量の例として ≫

ソーセージ1本15g 卵1個50g食パン1枚60gご飯軽く1杯100g じゃがいも1個110g なす1本80g 牛乳コップ1杯200ccほうれん草1束200gバナナ1本100g トマト1個200g

= 見直そう!生活・食習慣 =

朝食を大切にしょう!

朝食は三度の食事の中でも一番重要とされています。朝ごはんに含まれる栄養が脳の働きを活性化し、集中力を高めます。体力向上や、筋肉を作るなど子供の成長には欠かせない働きが朝ごはんにはあります。朝ごはんをしっかり食べて園生活を楽しむことが、体力、精神力の向上につながります。

睡眠をしっかりとろう!

最近は大人の生活習慣が夜型になっている事に伴って子供も夜型の傾向がつよくなっています。寝るのが遅くなると夕食後にお腹が空いて何か食べてしまう。寝るのが遅いと朝起きられない。起きるのが遅いと朝ごはんが食べられない。と悪循環のサイクルができてしまいます。これは子供の成長の大きな妨げになってしまいます。親子で早寝早起き朝ごはんの習慣をつくりませんか?

食を通して五感を育もう!

食材や料理を見る・さわる・臭いを感じる・調理中の音を聞く・味を感じるなど、食は五感を刺激するのにもってこいの行動です。無意識の中で食を通して五感を育み、それが脳や心の発達に有意義に働きます。親子で楽しく食事をして、五感を刺激しあいましょう。

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