腎臓からの尿が排泄されない為、水分を取り過ぎると、体内に水分がたまり、高血圧、心不全、肺うっ血などの合併症がおきる可能性があります。
先生からの水分量の指示に従って、水分を制限する必要があります。
(1) 適正体重(ドライウエイト)を確認しましょう。
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水分の制限や、透析で除去する水分量を決める目安となる体重です。
ドライウエイトから食事を含む水分量が決められます。
次回までの透析までの体重増加が3〜5%以下になるようにしましょう。
(2) 食事
- 水分の多い野菜・果物は、1日量を守りましょう。
- 汁は、残すようにしましょう。
- 材料は、先に炒めるなど、水分をとばしましょう。
- 塩分を控えましょう。(塩分の取りすぎは、喉が渇き、水分摂取にも、つながります。)
- 食品にも水分が含まれます。注意しましょう。
(3) 飲み物
- 冷たいものよりは、熱いものを少量にしましょう。
- コップを小さな物にしましょう。
- 食事時間以外の水分摂取は、できるだけ、控えましょう。
- 薬を飲む場合、その水分量にも気をつける必要があります。