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 学   習   会  

≪水分と食事について≫

水分と身体の関係

*水分制限のない方

  • 通常、水分に制限のない場合、水分摂取の目標量は、1.5〜2リットルと言われています。
    水分を十分にとって、腎臓を働かせる事で今の腎臓の働きを維持する事にもなります。意識しての水分摂取を心がけましょう。

*水分制限のある方(主に透析治療をされている方)

  • 腎臓からの尿が排泄されない為、水分を取り過ぎると、体内に水分がたまり、高血圧、心不全、肺うっ血などの合併症がおきる可能性があります。
    先生からの水分量の指示に従って、水分を制限する必要があります。
     

    (1) 適正体重(ドライウエイト)を確認しましょう。

    • 水分の制限や、透析で除去する水分量を決める目安となる体重です。
      ドライウエイトから食事を含む水分量が決められます。
      次回までの透析までの体重増加が3〜5%以下になるようにしましょう。

    (2) 食事

    • 水分の多い野菜・果物は、1日量を守りましょう。
    • 汁は、残すようにしましょう。
    • 材料は、先に炒めるなど、水分をとばしましょう。
    • 塩分を控えましょう。(塩分の取りすぎは、喉が渇き、水分摂取にも、つながります。)
    • 食品にも水分が含まれます。注意しましょう。

    (3) 飲み物

    • 冷たいものよりは、熱いものを少量にしましょう。
    • コップを小さな物にしましょう。
    • 食事時間以外の水分摂取は、できるだけ、控えましょう。
    • 薬を飲む場合、その水分量にも気をつける必要があります。

 

 

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