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実 習 ・ 会 食 献 立

  • 第14回料理講習会は、「 エネルギーの確保 」をテーマにして献立をたて、腎臓用特殊食品のたん白質を普通ご飯の1/25にしたゆめごはん.ゆでうどん風の生活日誌うどん・だし割り醤油・粉飴を使用した献立を実習し、会食しました。
  • 使用した腎臓病用特殊食品のゆめごはん1/25.生活日誌うどん・だし割り醤油・粉あめを、分かりやすいように緑色に塗りつぶしました。

1. 団 子 鍋 

  • 寒い時期は、鍋で体を温めましょう。 団子は、冷凍もできます。

  • 団子は、秋田名物きりたんぽの応用です。時間のある時に作り焼きしておくと便利です。
食 品 可食

(g)
エネル
ギー
(kcal)
たん
白質
(g)
K
(mg)
P
(mg)
ゆめごはん1/25 135 219 0.2 1 20
豚肉ロース脂つき 45 118 8.6 140 80
絹越し豆腐 45 25 2.2 68 36
生活日誌うどん 40 58 0.1 2 6
白菜(ゆで) 30 4 0.3 48 10
ほうれん草(ゆで) 10 3 0.3 49 4
葉ねぎ 25 9 0.4 55 6
生椎茸 12 2 0.4 34 8
人参(ゆで) 10 4 0.1 24 3
もやし(ゆで) 30 4 0.5 7 7
だしわり醤油 36 17 1.3 10 18
みりん 36 87 0.1 3 3
清酒 30 33 0.1 2.0 2.0
50 0 0 0 0
25 38 3.1 33 45
7 0 0 0 0
合   計 621 17.7 476 248

【  作  り  方  】 

  1. 低たんぱくごはんは、袋に切込みを入れてレンジで温め、すり鉢に入れてつぶして、4個の平べったい団子を作り、フライパンを中火弱に掛けてこんがり空焼きする。
  2. 人参は、イチョウ切り、長葱はナナメ切りにする。
  3. 椎茸は、ナナメ半分に切り、飾り切りする。
  4. 白菜・もやし・人参・ほうれん草は下ゆでする。
  5. 生活日誌うどんは、袋に切れ目を入れレンジに2分間かけて2分おき、湯洗いする。
  6. 巻きすに白菜を敷き、ほうれん草を中心にして巻き、食べやすい大きさに切る。
  7. 豚肉は縦1/2に切り、豆腐も1/2に切る。
  8. 鍋にみりん・酒を加えて火に掛けアルコールを飛ばす。
  9. 煮込み鍋に、みりん・酒を入れ、水と出し醤油を加え、一煮立ちさせ、鍋の材料を加え、蓋をして煮る。
  10. 卵に水を加え溶き、卵をつけて食べる。

* 団子は、冷蔵庫で一週間位おけます。
* 団子は、きりたんぽの応用です。時間のある時に作り焼きしておくと楽です。

2. マヨネーズ和え 

  • 春雨は芋から作られるでんぷん商品で、たん白質は微量しか含まれていません。 エネルギーアップに適した食品です。
  • 春雨を、和え物や酢の物、揚げ物、鍋物におおいに利用しましょう。
食 品 可食

(g)
エネル
ギー
(kcal)
たん
白質
(g)
K
(mg)
P
(mg)
春雨 12 42 - 1 4
人参(ゆで) 4 1 - 10 1
きゅうり 20 3 0.2 40 7
マヨネーズ 5 35 0.1 1 2
だしわり醤油 3 1 0.1 1 2
唐辛子粉 0.1 - - 3 -
合   計 82 0.4 56 16

【  作  り  方  】

  1. 春雨は1/2に切り、沸騰したお湯で7〜8分ゆでて、水洗いしておく。
  2. 人参は、千切りにしてゆでる。
  3. きゅうりは、小口切りにし塩をふりしんなりしたら、水洗いしておく。
  4. ボールに、春雨・人参・胡瓜を入れて、マヨネーズ・出し醤油・一味で味を整える。

3. 大 学 芋 

  • おやつの揚げ物は、エネルギーアップに役立ちます。
  • 芋類はカリウムがたくさん含まれています。カリウム制限の方は、ゆでこぼしてから油で揚げましょう。
食 品 可食
量(g)
エネル
ギー
(kcal)
たん
白質
(g)
K
(mg)
P
(mg)
さつま芋 40 53 0.5 188 18
菜種油 4 37 0 - -
砂糖 5 19 0 - -
粉飴 5 19 0 0 0
25 0 0 0 0
黒ごま 0.1 1 - - 1
合   計 129 0.5 188 19

【  作  り  方  】

  1. さつま芋は、乱切りにして水に入れ、アク抜きをして、水切りをする。
  2. 鍋に、水・砂糖・粉飴を加えて少しおき、弱めの中火で泡が出る位まで煮詰めて、飴を作る
  3. 鍋に揚げ油を用意して、140度の低温で、さつま芋をきつね色に揚げる。
  4. 揚げ芋を、飴の鍋に入れてからめ、黒ごまをふる。

4. カフェオーレ 

  • カロライナーは溶けづらいので、シロップをまとめて作り置きすると便利です。
  • 飲み物に、カロライナーや粉あめを使用すると、手軽にエネルギーアップすることができます。
食 品 可食

(g)
エネル
ギー
(kcal)
たん
白質
(g)
K
(mg)
P
(mg)
牛乳 65 44 2.1 98 60
コーヒー液 100 4 0.2 65 7
カロライナー 13 50 0 0 0
13 0 0 0 0
合   計 98 2.3 163 67

【  作  り  方  】

  1. 水にカロライナーを加え、シロップを作っておく。
  2. コーヒーは、おとしておく。
  3. 牛乳を温め、コーヒー・シロップを加え器に盛る。

 

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