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実 習 ・ 会 食 献 立

  • 第13回料理講習会は、「適正たん白質食療法 」をテーマに、いろいろな料理に応用しやすい「たまご丼」を献立し、腎臓病用特殊食品の粉飴・出し醤油を使用した献立を実習し、会食しました。
  • 使用した腎臓用特殊食品の低蛋白ごはん.T・Tホットケーキミックス・出し醤油・粉飴と試食した食品を、分かりやすいように緑色に塗りつぶしました。
  • 1.たまご丼

    • 三和商品の生活日誌ごはん1/15を、主食にしました。

    • 粉飴を使用して、エネルギーをアップしました。

    • 塩分を控える為に、出し醤油を使用しました。

    食 品 可食

    (g)
    エネル
    ギー
    (kcal)
    たん
    白質
    (g)
    K
    (mg)
    P
    (mg)
    生活ごはん1/15 180 306 0.3 2 13
    たけのこ水煮缶 15 3 0.4 12 6
    玉葱(水さらし) 50 13 0.3 44 10
    乾椎茸 2 4 0.4 42 6
    椎茸戻し水 30 0 0 0 0
    なると 10 8 0.8 16 11
    粉飴 13 50 0 0 0
    みりん 19 46 0.1 1 1
    出し醤油 24 12 0.9 7 12
    卵(中) 50 76 6.2 65 90
    三つ葉(根付き) 2 - - 10 1
    あまのり(焼き) 0.2 - 0.1 5 1
    合   計 518 9.5 204 151

    【  作  り  方  】 

    1. 玉葱は、縦1/2に切り、縦4mm幅に切り水にさらし、たけのこは、一度ゆでこぼす。
    2. 干し椎茸は、水で戻して3mm幅に切る。
    3. なるとは、縦1/2に切り薄切りにする。
    4. 三つ葉は、4cm幅に切る。
    5. 焼きのりは、千切りにする。
    6. 鍋に椎茸の戻しを入れ、粉飴を加えて泡立て器で良く混ぜて溶かし、みりん・出し醤油加えて煮立たせ、椎茸・玉葱・なるとを加え火を通す。
    7. 卵の1/2量を加えて火を均等に入れ、残り1/2量を加えてひと混ぜしてから三つ葉を加え、蓋をして1分間置き、余熱で火を通す。( 半熟が、おいしい )
    8. 丼にご飯をよそい、具を流すようにして上に乗せて、のりを中央に散らす。

    2.わさび和え 

    • わさびをたっぷり使用して、味にポイントを出しました。
    • 塩分を控える為に、出し醤油を使用しました。
    食 品 可食

    (g)
    エネル
    ギー
    (kcal)
    たん
    白質
    (g)
    K
    (mg)
    P
    (mg)
    白菜(ゆで) 50 7 0.5 80 17
    皮むき人参(ゆで) 10 4 0.1 24 3
    出し醤油 6 3 0.2 2 3
    練りわさび 2 5 0.1 6 2
    合   計 19 0.9 112 25

    【  作  り  方  】

    1. 白菜はゆでて、水にさらして4cm幅に切る。
    2. 人参は、千切りにしてゆでる。
    3. ボールに白菜・人参を入れ、練りわさび・出し醤油で味を整える。

    3.沖縄風ドーナツ 

  • 特殊食品のT・Tホットケーキミックスを使用して、おやつを作りました。
  • 美味しく味わう為に、牛乳と卵を少量使用しました。
  • 大きい形にして揚げると、油の中で割れやすくなります。
  • 食 品 可食

    (g)
    エネル
    ギー
    (kcal)
    たん
    白質
    (g)
    K
    (mg)
    P
    (mg)
    T・Tホットケーキミックス 25 94 0.7 8 42
    牛乳 3 2 0.1 5 3
    3 5 0.4 4 5
    菜種油 8 74 0 - -
    合   計 175 1.2 17 50

    【  作  り  方  】

    1. ボールに、T・Tホットケーキミックスと卵・牛乳を加えて木ベラ等で粉っぽいところがなくなるまで混ぜ、手でよくこねて、ひとかたまりにしてラップに包み10分間程休ませる。
    2. 休ませた生地を、もう一度こねてから3等分にして丸める。
    3. 鍋に揚げ油を用意して、160度の中温にする。
    4. 鍋に入れて、箸で転がしながら、均一にきつね色になるように、約2分程度揚げる。
    * 冷ましてから冷蔵庫に保すると、2〜3日は美味しくいただけます。

    4.麦茶 

  • 味噌汁を飲みたい所ですが、塩分が多くなるので、味噌汁は一日一回だけと決めるか、いつものおわん量をに半分にして、一日2回と決めて飲みましょう。
  • 食 品 可食

    (g)
    エネル
    ギー
    (kcal)
    たん
    白質
    (g)
    K
    (mg)
    P
    (mg)
    麦茶(侵出液) 150 2 - 9 2
    合   計 2 0 9 2
     

     

     
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